ティンダーという「マッチングアプリ」恋活?を使ってみた!
facebook系の恋活を色々と試しています
ティンダーは、実際使ってみるとわかりますが、日本でいう出会い系と少々違う印象です。
それは、インスタグラムと連動できるようになっていて、中には、すごい綺麗なモデルさんなどいたりして、「仕事の依頼はこちらから」など、ビジネスワークを広げようと使ってる人も沢山いました。
日本でいう出会い系と言うのは、婚活や恋活などを示すと思います。しかし、ティンダーは、国内ではなくそれこそ、国外まで及んだマッチングツールなので、
そこに、インスタグラムがプロフィールで連動できる時点で、少しオープンすぎる部分もあるので、それこそ、「インスタグラムのファンを増やす」など、様々な使い方ができると思いました。
なので、ティンダー=出会い系とは私は言い切れないと感じました。どちらかと言うとSNSのマッチング系と言った方が早い気がしました。
当然、中には、出会い系として使ってる人も数多くいました。でも、それは、SNSでもそういった使い方をしてる人はいるので。ティンダーでもそれは言えると思います。
ソーシャル・マッチングの元祖?
ティンダーは、調べてみるとどうも、ソーシャル・マッチングという言葉を
アメリカサイドで生み出した、恋活マッチング「元祖」的な位置付けのようです。
そもそも、ティンダーは、燃え上がるという意味のようです。勿論、ティンダーの
ロゴも炎マークなのもそういう意味をより世界中で理解しやすいようにしてるのだと感じました。
非常に、分かりやすい名前であり、それもロゴもわかりやすいので、流石、アメリカという感じがしますね。国内だとここまでわかりやすい感じにはしないと思います。
ティンダーのアメリカでの評価は?
私は、これを見て正直驚きました。
それは、アメリカのフォーブス誌(これは、世界基準でも必ずスタンダート化する上で基準になる雑誌。最近だと、世界長者番付でも、この雑誌は、有名です)で、「世界で一番ホットなアプリ」とまで書かれたマッチングアプリのようです。
これは、はっきり言ってアメリカのスタンダードなアプリということを意味します。
それも、フォーブス誌で認められてる時点で相当凄いです。日本のちょっとしたファッション誌や、メディアと規模が違います。
そして、何より、累計マッチ数は、全世界で200億組。
これってとんでもない数ですよね。実際、アメリカの私の友達に、ティンダーの事を聞いたら、10人中8人してました。それも入れてたのが6人で驚きました。