婚活サイトの選び方最新情報ブログ

日々刻々と移り変わる婚活の常識。婚活ニュースをもとに独自のふかよみを面白おかしく提供していきます。

タップル誕生 vs ペアーズの比較は「運 vs 検索」の出会い方だ!

タップル誕生 vs ペアーズの比較は「運 vs 検索」の出会い方だ!

タップル誕生とペアーズのどちらかに登録してみたいと、比較をしたい人が多いように思います。

しかし、そもそも、根本的にこの2社はアプリとしてコンセプト全くが違います。タップル誕生とペアーズのどちらかに登録してみたいと、比較をしたい人が多いように思います。しかし、そもそも、根本的にこの2社はアプリとしてコンセプト全くが違います。


ペアーズは、上から下まで女性の登録者の写真が出てプロフィールがリスト表示で見放題です。しかし、タップル誕生は、基本的に目の前に有る一人のプロフィールしか見ることができません。

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ゼクシィ恋結びの男性有料プランは月額2880円〜登録可能

ゼクシィ恋結びの男性有料プランは月額2880円〜登録可能

ゼクシィ恋結びの男性利用料は、登録時無料なので、特に料金は必要ありません。

ただし、無料の場合は操作に制限があり、全ての機能を使えるわけではありません。ゼクシィ恋結びの男性利用料は、登録時無料なので、特に料金は必要ありません。ただし、無料の場合は操作に制限があり、全ての機能を使えるわけではありません。


また、年齢確認は必須なので、運転免許証又は健康保険証をスマホで撮影しておくと、登録がスムースで便利です。

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ゼクシィ恋結びの使える「いいね」マックス60回は無駄遣いしない

ゼクシィ恋結びの使える「いいね」マックス60回は無駄遣いしない

ゼクシィ恋結びの「いいね」は、使いすぎると無くなってしまうのか、大事に使ったほうが良いのでしょうか?ゼクシィ恋結びの「いいね」は、使いすぎると無くなってしまうのか、大事に使ったほうが良いのでしょうか?


ゼクシィ恋結びの「いいね」を押しすぎると、付与されている数に限りがあるため、後々「いいね」が不足して使えなくなります。ログインボーナスでログインする毎に「5「いいね」」が毎日貰えるので、なんとか切らさずに使っていますが、保有しているいいね数は、気をつけていたほうが良いでしょう。

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with体験談:コミュニティー機能が便利!東京都・女性・45歳

with体験談:コミュニティー機能が便利!東京都・女性・45歳

私の婚活体験談です。婚活アプリ・婚活サイトはFacebookアプリの「with」を使いました。

私のプロフィールは、以下の通りです。私の婚活体験談です。

 

婚活アプリ・婚活サイトはFacebookアプリの「with」を使いました。

私のプロフィールは、以下の通りです。

都道府県:東京都

・年齢:45歳

・年収:250万

・職業:アルバイト

・性別:女

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withのデメリットは年齢層が若すぎる点か

withのデメリットは年齢層が若すぎる点か

with(ウィズ)のデメリットについて、感がてみたいと思います。まず最初に私が感じたのは、年齢層です。

with(ウィズ)の年齢層は、割合で言うと、以下のような年齢層になります。

・20代前半:30%
・20代後半:30%
・30代前半:10%
・30代後半:20%
・40代以降:10%

私は30代後半なので、若すぎると感じるのかもしれませんが、私の年代からすると若すぎることは、少しデメリットなのかな?とは思いました。

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with(ウィズ)料金は3400円でペアーズ・Omiaiよりも安いのが魅力

with(ウィズ)料金は3400円でペアーズ・Omiaiよりも安いのが魅力

 

with(ウィズ)のメリットは、料金の安さだと断言できます。同じfacebook恋活アプリのペアーズやOmiaiと比較すると、価格の安さが際立ちます。

 

with(ウィズ)のメリットは、料金の安さだと断言できます。同じfacebook恋活アプリのペアーズやOmiaiと比較すると、価格の安さが際立ちます。


これが一番最初に私が驚いた点です。

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【結婚体験談】東京都の32歳ITエンジニア・164cmと背が低い男でもネット婚活なら恋愛できる

【結婚体験談】東京都の32歳ITエンジニア・164cmと背が低い男でもネット婚活なら恋愛できる

女性との交際経験は全く無いため消極的で、女性と交際するのに何をしていいのか分からないような状態でした。

女性との交際経験は全く無いため消極的で、女性と交際するのに何をしていいのか分からないような状態でした。


これまで学生時代から勉強や部活に熱中し、女性とまともに交際してこなかったことや、実家で恋愛関係の話をすることがタブーな雰囲気があったことから、このような性格になったのかもしれません。自分でも女性と交際できるのだろうか、と不安に感じていましたが、思い切って婚活をスタートさせることにしました。

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